ファンダメンタルSEM
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昨日のSEOとSEMの使い分け
という記事を見た後輩から
「SEM」の定義についてダメ出しいただいたので、一応補足しておきます。厳密には、
「SEO」とは「SEM(検索エンジンマーケティング)の一種」なので、「SEOとSEMを使い分ける」なんて言い方は本当はしません。
「SEOとPPC広告の使い分け」の方が正しいです。
…ただ、 ぶっちゃけPPC広告って言い方、
知らない人の方が多いと思うんですよ。語呂的に「SEO」に近い「SEM」の方が
市民権を得ているのは明らか。
↑ご覧の通り。
日本における検索ボリュームはseo 1.00 sem 0.36 ppc広告 0 だそうです。 (Googleトレンドより) 「SEM」という言葉は、検索エンジンが
「広告媒体」として見られるようになってから出てきた言葉で
一般の方の中では
「SEMはお金を出して検索エンジン上に自社広告を出すこと」
「SEM=PPC広告 だ!」…とイメージする人も多い…というのが個人的な印象です。
SEMコンサルの業者の中でも、
「SEMってなんですか?」って聞いたら「検索連動広告を出すことです」という答えを返す人が
割と多いのではないかと思います。※例えばこの会社なんかは、会社HPで「SEM=検索連動広告」と断言されてますね。
http://www.vixia.co.jp/sem/なので、「SEOとSEMを使い分ける」という言い方は
厳密には間違いなのですが、「確信犯」とか「鳥肌が立つ」あたりの言葉と同じように
「誤用する人が多いから一般化されてる、というか少なくとも意味は通じる」
のかなーと考えてます。それで、
PPC広告と言うよりもSEMと言ったほうが
「多くの人に対してイメージしてもらいやすいだろう」
というのと、「PPC広告」よりも「SEM」の方が検索ボリュームがある
(Googleトレンドで見てみるとわかります)、という事でタイトルでは「SEM」という言葉を使った次第です。
そのあたりちゃんと説明してないので、
手抜き記事だろうと言われれば、おっしゃるとおりですが。。^^;そして、この記事のタイトルが
ブログを書く上での僕のスタンスなんですね。>「厳密な定義」よりも「わかりやすさ」と「アクセス数」
わざわざ「アクセス数」を大事だと言うあたりちょっとやらしいですが、
いずれにせよ「厳密な定義の理解」で飯が食える世の中ではありません(笑)(もちろん、そこへのニーズが多いなら詳しく書きますが、
わかりやすく書いたほうがありがたいという人が多分大半でしょう)ブログを書く側からすれば、「SEM」と書いてしまったほうが
読者に内容をイメージしてもらいやすいし、
検索エンジン対策的にも良いものであると考えられます。そんなわけで、僕の書くブログは
たまに(?)厳密性を放棄していたりすることもありますが、
その辺は上記のスタンスから来るものだったりします。厳密な情報は他の専門家に任せ、
このブログは引き続き、そんなスタンスで記事を書いていきます。以上補足でした。
【以下予告】
明日は、夕方くらいに
SEOにおける「他社サイト分析」のやり方
について記事をアップしたいと思います。ファンダメンタルSEM関連記事
