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アルカーナの運営する「イベントフォース」で見つけたイベント、
ウェブサービス勉強会に参加してきました。
予想外に参加人数が多く、「参加型勉強会」にするのは大変難しそうでしたが、
前々からお会いしてみたかった方にもお会いできたし、
個人的には参加してよかった!と思えるイベントでした。
自分自身も、「最初のユーザーをどう集めるか。」
というテーマで、体験談を話させていただきました。
最初のユーザーは、クチコミを発生させる上でもとても重要な存在。
サイトに対するロイヤリティを高くすることが非常に重要だと、
個人的には考えています。
僕の場合よくやるのは、無料で何かをユーザーにプレゼントすることや、
いわゆるソーシャルメディア上で自分自身が活発に活動することです。
(ブログやSNS、最近ならTwitterなどで、
自分をブランディングすることでサイトの認知度を高める)
価格コムさんのスタートアップ時の話も
話題にあがったのですが、
創業者の方が一日一回、おすすめのウェブサイトを紹介するメルマガで
「個人として」運営していた価格コムを紹介してもらっていたのだそうです。
有名なウェブサイトにも、「最初の一歩」があったことを感じさせられます。
その後、価格コムはYahoo!japanのクールサイトで紹介されたのが
ブレイクポイントとなり、一躍有名サイトとなりました。
以下、色んな方の発表があったので、
お1人ずつ紹介していきます。
ライブドアに売却されたJbbsというレンタル掲示板や
ミルクカフェ、受験ちゃんねるなどを運営されていた
けんすうさん(現・ロケットスタート代表)も主催者の1人として参加されていました。
最初はレンタル掲示板のみからスタートされたそうですが
人の気配がないと、コミュニティサービスは流行らないもの。
掲示板も、作っただけじゃ流行りません。
最初1~2ヶ月はほとんど人がいなかったとか。
そこで、設立初期の頃は、自分が100人分動くつもりで、
掲示板を盛り上げておられたそうです。
ユーザーから1つ書き込みがあったら、自ら5人分のレスをつける。
そうすると、「この掲示板は流行ってる」という認識を
ユーザーに持ってもらえるので、さらに書き込みが増えていく。
泥臭くて地味ですが、スタートアップの時って
どこもそんな感じなんだなー、と思いました。
本当に大事だと思います。こういう姿勢って。
一旦流行りだすと、あとは雪だるま式。
月間1000万くらいのPVがあったそうです。
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同じく、学生向けコミュニティである
「キャスフィ」管理人のKさんもいらっしゃいました。
キャスフィは、2002年に出来た学生ポータルサイト。
もともとは、学生検索サイトだったが、
「フリースクリプトで掲示板置いたらそっちが伸びていった」そうです。
何が伸びるか、なんて最初の段階じゃわからないものですよね。
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老人ホームのクチコミサイトや高齢者向けポータルサイトを運営する、Creator’s NEXTの窪田さんからも、コミュニティサイトの運営体験談がありました。
施設を探す側にちゃんと情報が行き渡っていない中、
老人ホームに入ることは2000~3000万円規模の、非常に大きな買い物。
その中で、老人ホームと高齢者の橋渡しをするサイトを運営しておられます。
しかし、どんなクチコミサイトでも、作ったばかりの時はクチコミがない。
クチコミ情報がないから、ユーザーも集まらない。
そこで窪田さんが意識されていたのは、「期待してもらうこと」。
Faxなどで関係する機関にサイトの告知を送り、
理念を理解してもらうことで
「こんなサイトがあるのか。これから便利になってほしい」という期待をしてもらって
紹介してもらう/投稿してもらうことでサイトを大きくしてこられたそうです。
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また、学生のクーポンサイトを運営されていた方から
「地域限定サイトであれば、ポスティングによる告知も有効である」
という体験談が発表されました。
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写真でボケるサービス「bokete」 を運営されている、オモロキさんの場合は、
Yahoo!の大喜利掲示板で実際におもしろい人に写真投稿をお願いされた。
その分野でよいコンテンツを発信している人を取り込む、
というのはやはり非常に重要ですね。
たとえ人脈がなくても、
「どこにその道のプロがいるか?」を考え、
行動することが大事なんだと思います。
※一応、サイトにお名前・社名の出ているところだけ
実名出させていただきましたが、内容含め問題がございましたら酒井までご連絡ください。
その後は、グループワークを行った後、
会場に集まった人同士での交流の時間もあり
非常に有意義な時間でした。
企画運営に携わったみなさま、ありがとうございました!そしてお疲れ様です。
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この記事では省略した話もあるので、
その他の話は、別の方の記事からどうぞ。
Webサービス勉強会に参加してきました

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