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経営

法人向け銀行口座の開設について

会社を設立したので、
法人用の銀行口座を開設しようと現在申請中です。

(ちなみに、法人向けの銀行口座は
 登記簿謄本や、会社の印鑑証明書が必要ですので
 会社設立後でなければ作れません。)

法人用口座は、3つ作ろうとしているので、
登記簿謄本、印鑑証明は3通ずつ発行していただきました。

作ろうとしている銀行口座は、

●メガバンクの口座
●ネット銀行の口座
●信用金庫の口座

の3種類。

「会社の信頼性的に、メガバンクの口座は1つあった方が良いだろう」
ということで、こちらは個人用口座を持っている三菱東京UFJ銀行で開設予定。

でも、ネット銀行の方が振り込みや入金確認が
ラクだったり、手数料も安かったりするので
これは一番コストパフォーマンスの良い住信SBIネット銀行で。

(同行への振込みは無料で、なおかつ
 他行への振込みも月3回まで無料なのです。
 個人用口座でも使っています。)

そして信用金庫は、まだどこにするか決めていないのですが、

「メガバンクはいざという時に融資してくれない。
 柔軟性があるのはメガバンクではなく信金だ」

と税理士さんにアドバイスいただいたので、
近所に支店のある信金で開設したいと思っています。

城南信用金庫あたりが有力かなぁ。

…というわけで、メガバンクは普段からつきあいのある銀行、
信金は近くに支店がある中で、融通の利くところが良いと思うのですが

ネット銀行は会社所在地などに関係なく、住信SBIがオススメです。

これから法人口座を作られる方も、
個人でネット銀行の口座を作りたい方も
作っておくことをオススメします。

住信SBIネット銀行

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起業時の資金調達、というと
VCや投資家など、誰かに出資してもらうという方法もありますが、
それ以前に基本は「借り入れ」。

投資を受けるということはその分のオーナー権を
投資家に渡してしまうことになるわけで、
これには当然ながら注意が必要である。

「一から立ち上げするのに雇われ経営者」…なんてのは、
なかなか割に合うものではない。特に事業がうまくいった場合は。
(実体験。もちろんやりがいはあったが)

その体験をもとに考えると、数百万円程度の資金なら
投資ではなく融資してもらった方が良いかもしれない…と思うわけである。

「何に投資すれば、どのくらいのリターンが返ってくるか」が
しっかり考えられているならば。

とはいえ「借金」することに抵抗がある人も多いだろう。(自分も抵抗がある)

しかし、公的機関や自治体の制度を利用すると、
案外低利率で融資を受けることも可能だ言う。

たとえば日本政策金融公庫
(旧 国民生活金融公庫)

統合される前は「国金」と呼ばれていたが、
ここでは低金利(2%台)で融資を受けることができる。

もっとお得に融資を受ける方法としては、
自分が住んでいる自治体の融資制度を調べてみるといいだろう。

例えば品川区なら、
創業支援資金として用意している融資斡旋制度を使えば、
なんと本人負担利率0.3%で融資してもらうことができる。

すでに会社の代表者になっている者が「2社目」を立ち上げる場合、
0.8%になるので注意が必要。

創業から5年以内の「1社目」に対しての融資であれば0.3%になる。

なお、個人事業主の場合は融資金額と同じだけの自己資金が求められるが
法人であれば、自己資金なしで借り入れることが可能だ。

(太字部分、追記しました。)

金利が0.3%ということは、
100万円借りているとしても利子は年間3000円。
…住宅ローンよりも安い。
区が、利子と信用保証料を一部負担してくれるという大変お得な制度だ。

ちなみに限度額は1500万円。(設備資金が必要な事業の場合)
返済期限は10年以内、据え置き期間は1年となる。

設備費用のかからない事業で、運転資金のみを借りる場合でも
限度額は1000万円。
返済期限は7年以内、据え置き期間は1年となる。

いずれ起業を視野に入れている方には是非覚えておいてもらいたいが、
個人で借りることもできるので、
不動産投資などをする場合にも利用することが考えられる。

というわけで、今回は「そんな制度がある」
ということだけ紹介させていただきたい。

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