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Archive for 12月, 2009
いくつかのブログ記事を読んでみて、
気づいたことを備忘録として書いておきます。
【書き方、表現】
●話し言葉をそのまま文章にすると、フランクになりすぎてしまう事に気をつける
●読んだ時に不自然じゃないか、自分で音読する(すごく重要。脳内音読でもよい)
必要に応じて文章を区切ったり、
「、」や「。」や改行を入れる事で「文章のリズム」を整える。
「!」とか絵文字とか多用せず、文章に緩急をつける。
●読者を想像して文章を書くこと
「この単語は説明なしでわかるだろうか?」など考え、読者の立場に立つ。
自分にしかわからない言葉で書かないように気をつける。
「わかる人にはわかる」ではダメ。
「自分の想定する読者」にしっかりと伝わるように注意する。
●老若男女いろんな人が読むことに留意する。
目の前にパソコンしかなくても、
何万人もの人に向けて話をしているつもりで文を書くこと。
●単語の持つイメージに気をつける
マイナスイメージにつながるリスクのある単語、
人の「妬み」に関わる言葉は、他の言葉に言い換える。
(アクセントとして、敢えて刺激のある言葉を使う手はあるが
リスクもあることを頭に入れておくこと)
●見た目のバランスを考える
文章内での「文字(特に漢字)の密度」を濃くしすぎない。
適度に行間を空ける。
【内容面】
●単なる日記ではなく、何か読者に情報提供をすることを心がける
●基本的に、ブログ趣旨に沿った記事を書くこと。
ブログの趣旨から外れる事も「たまに」なら良いが、
毎回ブログ趣旨と違うことを書けば読者は離れていくことに留意する
●読者に提供したい「有益な情報」が何か、「一言で言えるように」まず考える。
その「一言で言える有益な情報」に、肉付けをしていく
●具体性を欠いた話は、読み手からして価値が薄く、自己満足にしかならない事に気をつける
●モラル・道義に反していないか最大限注意する
●その文章を書いて、怒る人・困る人がいないか考える。
関係者が読む可能性があることにも注意。
2ちゃんねるで取り上げられても問題ない内容だと思えるか?
●5年後の自分がその文章を読んで、恥ずかしくならないか考える。
「自分の視野は狭く、見識は浅い」という事を自覚し、
驕りたかぶらずに書く。
今の自分とは違った考え方、物の見方があることを忘れない。
ネガティブな内容を安易に書かない。
(恋愛関係の話、アニメ・漫画などのオタク的ネタも、書くと後悔するケースあり。)
【訓練方法】
自分でたくさん文章を書いて、他者から
そのフィードバックをもらうというのがなんだかんだで一番の近道。
あとは、人の文章をたくさん読んで、
「どんな表現で文章を書いているのか」
「自分だったらどう書くか?どう書けばわかりやすいか?」を考えてみる事。